Sweet Time Vol.1

相模大野のイベントが終わったところで、何人かと一緒にそのまま秋葉原へ移動。

joiningスクエアに到着してしばらく待機。



しかし、実際のところ、この日はお嬢出演のVoice to Revolutionとどっちに行くか、最後の最後まで悩んでおりました。

ここまで悩んだのってここしばらくなかったかと。(^_^;;)

#まあ、結局は順当なところに落ち着いたわけですが。



しばらく待っていると、なぜか昔なじみの知人が上がってくる。(笑)

話を聞いたところ、まいにゃんファンの某氏から声をかけられて来たそうな。

私がいることは知らなかったようで、非常に驚いておりましたが私も驚きました。



とりあえず開場したところで定番の右翼端の席を確保して、立ちやすい位置をキープ。



開演して、まいにゃんのタイトルコールから、つなげる形で

・Sweet Time



続いて、ゲストの小坂あきらちゃんを迎えてのトーク

さすがにまいにゃんトークの師匠と言うだけのことはあり、まいにゃんのかなり突拍子もない発言をうまく拾ってはネタを膨らませていくのは見事な芸だと思いました。(笑)

#客席もしっかりいじっていたし。(笑)



この小坂あきらちゃん、実は食品サンプルマニアだそうで。(笑)

いくつか持参してきたものを客席に回覧してたりもしました。



と、いうことでトークが終わったところで小坂あきらちゃんの歌



・(曲名不明)

翼はPleasure Lineクロノクルセイド



の2曲を歌っておりました。



次に、一部の人には一番のメインコーナーとなっていた(笑)レッサー君のコーナー

ここではなんと客席に別のレッサーパンダが見に来ていたということで、そのまま舞台上に連れ去られる。(笑)



そして、今度は即興歌のコーナーということで、「いつ」「どこで」「誰と」「誰が」「何をした」のお題を客席から事前に募っておいて、それをくじ引きして組み合わせてその様子を絵と曲にするというある意味無謀なコーナーでした。(笑)

結局いろいろな迷曲が生まれておりました。(笑)



次は・・・「めざせコールいいこしゃん」のコーナー

そう、みんなでコールをマスターしようということで、お手本として何故かステージに呼ばれる。

はっ、これって体操のお兄さん*1の再来?(爆)



もう一人ステージの上に呼ばれて2人で課題曲となっていた「Magical Fantasy Tour」のコールのお手本を見せる形になる。

まいにゃんはどこいった?と思って見渡すとちゃっかり客席で客と一緒になっている模様。(笑)



と、いうわけでひとまずやり終わったのですが、いつも客席からステージに向かって入れているコールも逆に自分たちが注目される立場になるとずいぶん感覚違いますわ。(^_^;;)

何やら風のうわさでは、次回以降もやらされるとかいうことを聞いておりますが、どうせなら同じ人間続けて狙い撃ちにするのではなく、できる人何人かで持ち回りにして、一度にステージに上がるのは2人くらいずつにした方がお手本見せるという意味でもいいんじゃないかなぁ・・・。などと言ってみる。(^_^;;)



と、いうことで続いてまいにゃんの歌のコーナー



・約束

ここでSweet Time最終回への感想メイルを読み上げる。



続いて、先ほどの課題曲にもなった



・Magical Fantasy Tour



を、最後にゲストの小坂あきらちゃんも迎えて2人で一緒に



・出会ってくれてありがとう



を歌ってイベントは終了しました。


*1:1995年8月6日、福岡ベスト電器で行われたときめきメモリアルのイベントでステージの上でコール指導していたスタッフに「それ違う!」とツッコミ入れたら「じゃあお前やれ」と言われ、ステージの上でコール指導をやらされたらしい(爆)